CHEMISTRY 10周年ツアーneon セミファイナル&ファイナル 行ってきた!
やっと書ける…!! 色々書きたいことはあるので、とりあえず列挙してみる
- 開演前に開場で流れている曲の傾向がすでにいままでと違う
- スクリーンをつかった演出がすばらしかった
- 怒濤のメドレーでは過去のMVと、いまそこで歌う彼らがシンクロして映し出されてすごすぎた
- アリーナではリアルタイムで加工される映像もあってもはや超絶技巧?
- TOGEHTERでは大画面のなかで3つ画面が浮かんでいていったいどうなってるだろうな世界だった
- メドレーがとにかくすごい。ケミの歌唱力のすさまじさもぶっちぎれてるが、バンドメンバーさんちょーすげえええ! です。本当にお疲れ様です!! 大変だっただろうなあ・・・
- モノクロ映像になると要さんの美形度抜群
- 自分は4公演(大阪初日、三郷、埼玉二日間)参加したが、おおむね二人とも好調
- 要さんが危ういときもあったけど、さいたまは二日間とも安定していた
- ライブ終盤になってもぜんぜんくたびれたように見えない二人がすごい
- 息が上がったりしてないし、美形度もくずれないw
- あれだけ歌ったあとに、後半にすごいダンスするのがハンパない
- CHEMISTRYの体力も持久力も歌唱力も表現力も何もかも猛烈に上昇中! で凄みすらある。
- 要さんのスマートさ(いろんな意味で)堂珍くんのはじけっぷりが、10年前と同一人物に思えない次元
- それなのにトークはあいかわらずぼけおして楽しい
- あのきちっとした深いお辞儀をみると初心忘るべからずという言葉がここまで実行できている人はいないんじゃねーかとか勝手に思う
うおおお眠くなってきたのでおちます。。