TOEIC受験対策。ただし英語以外の。

  • 消しゴムが案外ない。携行品の準備は2,3日前に一度確認する。
  • 駅の目の前でも道が無い場合がある。試験会場までの地図は良く見る。
  • バスや電車は、意外とまばらだったり、日曜なので少ない場合がある。時刻と本数をネットなどで調べておく。
  • 写真のチェックは厳しい。ちゃんと計ってきれいに切って張っていく。
  • ぎりぎりセーフで来たやつがぜえぜえ言ってパタパタあおいで目だっていた。会場はたいてい広い大学とかなので、早めにいく。
  • 試験前の説明が終わった後、いったん休憩がある。そこでトイレとかいける。
  • 携帯電話は電池を切っているかどうか確認される。
  • 何か理由があれば席替えが可能らしい。最近耳が遠いからといって最前列に移動するおばさんがいた。
  • 空調が良い施設でも、リスニングの間は空調が切られるという災難が発生することもある。最大限温度調節できるかっこうでいくか、夏は受験しないこと。(隣の教室はずっと冷房ついていたのに!)
  • 傘は下におく
  • 夏は臭いやつがいる。試験会場は人相風体怪しい感じの人はあまりいないが、汗臭いのはさけられない。鼻づまりになっていくか、夏は受験しないこと。
  • マークシートの記入は名前の記入とかで練習ができる。
  • 問題用紙の書き込みは不可。なので迷わずに先へ進む。
  • リスニング45分、穴埋め20〜30分、長文読解が55分ぐらいというが、あまり時間を気にすると解ける問題も解けなくなりそうなので、全然だめだと思う人は穴埋めもうちょいやって、長文の何本かは捨てていいと思う。最後の1分でマークシートは埋める
  • リーディングのあいだにトイレ行きたい人は黙って手を上げる。何か紙を渡されていた。
  • 試験終了後15分ぐらいは動けないし携帯の電池もいられられない。