『テンプル騎士団の古文書』レイモンド・クーリー

テンプル騎士団の古文書 〈上〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-1)
テンプル騎士団の古文書 〈下〉 (ハヤカワ文庫 NV ク 20-2)

ジャケ買いみたいなタイトル買いみたいな。下巻はまだ読み中。安いダン・ブラウンみたいなかんじ。紙の都合かご都合主義的に話がしゃっしゃかすすむ。こういうのを読み始めると途中でやめるかどうか悩むのだけど、まあマンガみたいなもんだと思ったり。でもマンガなんて最近おもしろいのしか読んでないから。ハガレンのコストパフォーマンスを考えるとw。あ、ハガレンは長いからな。萩尾望都の読み切りの単行本とかに比べるとww。いや、そんな神とくらべてはいかん。ウンベルト・エーコでも読み直すか。



読み終わった。
死亡。