でるよでるよ 堂珍嘉邦『handle me right』
そのうち二人発売日をぶつけるかもしれないね。
handle me right
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最近シャーロックにはまり始めたせいもあって、ケミ活があきらかにテンションが下がっている。ただしくは、ソロ活。
要さんのイベントは豊洲まで行きましたが、越谷は長距離と交通費の高さに挫折しました。往復したらもう一枚買えちゃうもん。。豊洲は人の集まりがいまいちで（場所が悪いよ）、越谷は断然盛り上がったようで。。他の地域も、福岡は良くて大阪はいまいちだったのかな。これはもうもともとの会場の集客度合いの違いでしかない。間違いなく居合わせた人は足を止めますけどね。。うまいしかっこいいもん。。。
堂珍さんのほうはというと、簡単にいえば、「彼のインタビューを読むたびに段階的にテンションが下がっていく」のが正直なところ。「語彙が非常に誤解をまねく人」なので、活字にされたインタビューの印象は良くない。ラジオだとしゃべり方とかで、そうでもないことはわかるけど、「マーケティングレベルでの失言は多い」。もうライブでしか彼を見なくてもいいんじゃないかと思っている。ライブも半分ぐらいしかおもしろいと思えないけどそれは多分音楽の趣味の問題で、どんどん変わっていくだろうから。
要さんはいつツアーをやるのかなー。急がずにがっつり準備してやってくれて全然かまわないけどね！
絶賛好評発売中！
breakthrough/Let's Say I Do(初回生産限定盤A)(DVD付)
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自分がCHEMISTRYの好きだというかの理由の一つが、「音楽で結びついている」というところ。多分二人は、仲は悪くないけど、うまがあうとまではいえなくて、考え方とか好きなものが微妙に違っていて、いつもいっしょだけどいつもいっしょにいたいという関係性ではないと思う。でも歌っているとき、彼らは同じだった。その不思議さが大好きだった。
あ。1stシングルはジャケ写の印象もろかぶりの二人でしたが、2ndは回避したらしいｗ。そのうちジャケ写から顔が消えるだろうなと思っていたら、案の定堂珍君のアルバムには本人の顔はない。
OUT THE BOX(初回限定盤)(DVD付)
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