CHEMISTRYのマイナーっぽい12曲
※シングルではないものに限定
- C'EST LA VIE(The Way We Are)/ 80年代ぽくない? 初期のライブでは比較的飛び跳ねられる曲で。
- Rewind(The Way We Are)/ これもちょっと昔な感じ。
- Running Away(Second to None)/ 歌詞がおもしろい。いまのケミが歌うのも聴きたい。
- my Rivets(One × One)/ あれっ・・rivetsってどういう意味だろw
- Ordinary hero (One × One)/ 走るかんじですね。
- 赤い雲 白い星 (One × One)/ 南国風。ケミのなかではレア。
- believin' (fo(u)r)/ ライブではぴょんぴょん飛び跳ねていたよーな
- Nothing (fo(u)r)/ マイナーじゃないかもしれないが。ケミの歌のうまさがよくわかる曲。こういうのいいよねえ、ほんと。
- 砂の扉(fo(u)r)/ ソープオペラ的雰囲気なのにロマンチックというかなんというか。
- 君のキス(fo(u)r)/ 若い人はこういう曲を聴くべきだお!
- セレナーデ /『あの日… Feat. 童子-T / Once Again』のカップリング。力はいりまくりのどどどどバラード。
- Trico...(regeneration)/マイナーオーラがでている気配なので。でも『Keep you Love』ってこれ系かなあ。
「アップテンポ」「南国系」がケミ的なマイナーになりそうな要因か? あとちょい地味目とか。
あれっつ fo(u)rから4曲も! あれあれ?