人口密度が低いところでのネットの利用度
『地方でネットの利用が進んでいない話』とか。
理由:いらないから。
都会には人がごまんといて、そのなかにある情報がほしいという人といらないという人もいて、しかしほしいという人だけでもすごく多くて、そういう人たちに安価に高速にほしい情報にたどりついてもらうためには、ネットが便利なのである
安価はいうまでもないが、高速というのが重要なのは、都会の人は移動に時間がかかるから準備しとかなきゃならんからだ。
人がすくない田舎では、情報は基本的に人同士で電波していく。人同士の場合、紙とか伝え合う人同士で一緒にみられる紙が、コミュニケーションをとるさいに便利である。よってネットもあると便利だろうけど、さほどいらない。
なにせ田舎は家が広い。パソコンもでっかいデスクトップを迷わず買える。家が広いのでパソコンのある部屋までちょっと遠いのであまりPCを経由してネットをみない。
だから携帯電話のネットはありだと思う。
携帯の電話とネット、リアルな紙。
それだけあれば田舎はかなり完璧
しかし携帯がつながらない田舎もある。
高速ネット回線よりはつながる率高いけど。