ベネディクト・カンバーバッチのtiffメモ
カナダのトロントで行われている国際映画祭(tiff)で、ベネディクトが出演する映画が3本お披露目
『The Fifth Estate』予告編、tiffの記者会見の映像。30分ぐらい
現代。主人公のジュリアン・アサンジを演じる。アサンジは実在の人物で存命、オーストラリアのジャーナリストでウィキリークスの創設者。
映画祭での上映後の評判は、役者は良いけど監督や脚本家がフルボッコ?、らしい。
『12 Years a Slave』予告編
主人公は自由なのに奴隷になった黒人男性。やや時代劇。ベネディクトは奴隷としての彼の主人となる農場主の一人を演じる。
これは映画の評判がすこぶるよい。
『August: Osage County』予告編
もとは戯曲。現代?。メリル・ストリープとかジュリア・ロバーツとか。ベネディクトはさえないかなりだめな男を演じるらしい。
この映画も評判が良い。
いずれも日本公開は不透明。ドキドキ。12 years と August は日本でも知名度高い人がでてるのでくるかも? がんばれアサンジ…
おまけ
某書店にがっつり入荷していました。マーティンの本もがっつりいれていたので、あそこにはSHERLOCKファンがいます…