やってはいけない yum remove openssl

opensslの設定を適当にやっていたら
消してはいけないファイルを消したみたいで
えーいめんどくさいからopensslを再インストールしてしまえー

再インストールの前に一度削除しようと

(゜∀゜)

# yum remove openssl

200個近くを消すよ
というワーニングをスルーし
yでEnter

(゜∀゜)

ls
でない
which
ない

つーか
yum
ない

shutdown ない!!

ないないなーい何にもない。

ぐぐってみると、

やっちまったNA!!(゜∀゜)

orz

一番簡単なのは再インストールで
練習開発機だからそれでもいいんだけど
復旧させてみたいじゃん(ひまなのか)

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コワシター(・・)ノ ”  ?(==)

           ∧∧
*以下(==)メモ

CentOS5のDVDをいれ電源ON
CentOS起動時 F5を押し⇒linux rescueコマンドを入力
レスキューモードで起動
DVDのパッケージを/mnt/sysimage/sourceにマウントする

# mount -t iso9660 -r /dev/hda /mnt/sysimage/source
(/dev/hdaはDVDのデバイス名 環境により違う)

以下のディレクトリに移動しひとつずつRPMパッケージをインストール
#cd /mnt/sysimage/source/CentOS

# rpm -ivh --root /mnt/sysimage [パッケージ名]

インストールした順番

mtools.i386
syslinux.i386
--nodeps coreutils.i386 << 依存関係が多すぎてインストールできないので--nodepsオプションをつけて無理やりインストール
krb5-libs.i386
krb5-devel.i386
openssl-devel.i386
::::


coreutilsを無理やりいれるのがポイントかと
最初は依存関係がすごくて手も足もでないので
とりえずツールっぽいやつをぶっこむのだよ!!
あとは地道に重要そうなものをあたりをつけていれていく。

なんとなく復旧ーーーー!!(゜▽゜)

ほんまかな?